チャレンジ学院には、生徒達の心のエネルギーと才能を引き出す学習法があります。
信州のこの地で「やる気学習法」を発信して50年以上。
これからも当学院はそうして羽ばたいていくひまわりっ子をたくさんたくさん育てて行きます!

 

やる気学習法

 STEP1 

自立学習の育成

当学院では皆さんのやる気upに注力し、「自ら学習する姿勢」を大切にしています。

 STEP2 

やるぞ!一歩先いく授業がメインです。

その為、個別指導では「予習授業」がメインで、学校で復習することによって、反復された内容が良く理解できるようになります。この繰り返しから「わかった!良かった!」という笑顔が今以上に広がります。

 STEP3 

1人ひとりにそれぞれの良さがある。だからこそ個別指導

更に学院の個別指導では「目標設定こそが成績向上の70%を占める」をモットーにテスト対策を実践しています。
どの学校でも定期テストがあります。テスト1つ1つを目標達成のステップととらえ、年5回~10回程「目標設定」に着手します。先生と一緒に、テストをうけて、成功した自分の姿を具体的にイメージします。この目標設定でやる気の火をおこしていきます。次に、褒める・認める・寄り添う授業で皆さんのやる気がじわじわ大きくなります。またテスト結果からは、次回への改善点をみつけます。年間通して、テスト毎に自分の目指すものと成長を体験できる事が個別指導の良さです。

 STEP4 

弱点解明への道

ところが、1回のテストで点数が上がっても、1年後のテストではやり方を忘れてしまっている、総合テストでは点になりにくい。そんな経験はありませんか。
それは何故かと言うと、「気付かぬ弱点」が隠れているからなのです。皆さんの弱点が隠れたまま放置され経過していくと、いくら表面的にクリアしたとしても、真の実力にはなり得ません。
しかし、ここで問題になるのが「この弱点はすぐには発見できない」ことです。例を挙げましょう。

このように、二次関数につながるチェックポイントだけでも70以上あり、自分で「最初のつまづき」を見つけ出すにも、膨大な時間と手間が必要になるからです。

 STEP5 

弱点発掘にAIを活用

そこでAIの出番です。AIアタマ+(アタマプラス)教材ではあなたの今やるべきポイントを瞬時に解明します。学院では、アタマ+を導入し皆さんの弱点を今より深く把握し、自分だけの専用カリキュラムを作って成績upをサポートします。

 STEP6 

予習は個別指導、気づかない弱点はAIがフォロー

当学院では、人が人を指導する個別指導を中心に、数々の成果を上げてきました。これからも個別指導の長所を生かし、「賢くて思いやりのある国際人」育成に力を尽くします。上手くいかないことがあっても、共に悩み確認し、励ますサポートを展開します。先生の手によるやる気サポートとAIの分析力をあわせた○新やる気学習法で、あなたの未来を実現させましょう。尚、経費面でもAI料金は、お得に設定していますので、ご安心下さい。

 STEP7 

最新 個別指導の誕生!!

ここに、チャレンジ学院がAIアタマプラスを取り込み、十人十色の生徒さんの学力を飛躍的に増強できる環境となりました。この組合わせによって、最新の個別指導、即ち最新個別指導が誕生致しました。

 

 

 

勉強が楽しくなる7ヶ条

1 小さな喜びを体験しよう

 勉強が楽しくなると、成績が上向いてくる。ではどうすれば楽しくなるのか?
実は誰でも簡単に始められる方法があります。それは、君の身近にあることを目標にして、計画は紙に書かないで、とりあえずやってみる事です。
例えば「歴史を二週間でまとめたい」
「学校テストで数学を20点から25点に上げるゾ!」等々
これがやり抜けたら、うれしいですよね?だから
“目標を作れる人は、才能がある人“なのです。

 

 

2 心から願う夢は実現する

 例えば「マウンテンバイクが欲しい」と思う人は、まず調査から始めますよね。お店へ行ってパンフレットを数種類もらってきて、買いたい機種を決めますよね。5か月後にはどうしても欲しいとします。価格は5万円です。すると1か月1万円は貯める必要があります。ではどうやってためるか?これが「計画」です。
 お小遣い3,000円×5か月=150,00円。いらない本やゲームを売って15,000円。近所のお手伝い4,000円×5か月=20,000円 計50,000円。
本当に欲しいものがあれば、いろいろな工夫をどんどんしていきますよね?
勉強も同じことです。心から願うことは、自分から進んでやれるものです。

 

 

3 人に相談する事、マネる事!勇気をもって大胆に

 チャレンジの先生に相談するといい。喜んで応じてくれるから。話す内容は「自分の夢」「小さな目標」がいいと思う。こういう話は楽しくなるよ。もし学年順位が今60番だが、真剣に10番になりたいと願うなら、こんな考え方を教えてくれるはずだ。下図のように山の頂上に登ることを考えてみよう。

 頂上に行く方法は7つある。君に適した方法は⑤の道だとする。しかし君は一番悪い道だと思っている。そうすると早く①②③④⑥⑦をやって、早く失敗してしまった方が良いことになる。ダメな方法を捨て、⑤を発見する事だ。宝物を発見する事になるから、とても嬉しくなってくる。

“成功は次の成功の呼び水。失敗は次の成功の足掛かり“

 

 

4 心の中がワクワクしたらその時から才能が花開く

次は何に挑戦する?ちょっとレベルを上げてみると、
 「数学の対数関数を1週間でやってみるかい?」
 「英単語1000個を10日で覚えてしまうかい?」
 「難しい図表を3分間でマスターできる方法を発見してみるかい?」
 「チャレンジ流カード学習法に挑んでみるかい?」
 「数学難問700選を1週間でやり切ってみるかい?」
と色々ある。君も目標を一つ決めて、チャレンジ学院の先生に対して「宣言」すると勉強が楽しくなる!
“同じやるなら勇んで始めよう。ハツラツと動けば勉強は愉快になる“

 

 

5 計画を立てたら、いよいよ実行だ。このとき、
「覚える方法を工夫すれば、勉強が10倍たのしくなる」

きっと君はプロのアイディアマンへと成長できるだろう。


① 覚えにくいものは「目につく場所」に貼(は)る(方法①)
トイレ・天井・鏡に貼る。1週間で朝・晩・寝る前に見て、20回は反復できるゾ!
 
② 覚えにくいものは「持ち歩き」できるものにする。(方法②)
カードに書いて、学校の休み時間に見る。
(詳しく知りたい人は、学院の先生に相談し、“チャレンジ・カード暗記法” を聞くとよい。ちなみに、東京大学大学院に合格した小松君も実行者なのだ)

③ 覚えにくいものは「歌」にする。(方法③)

④ 覚えにくいものは「友人」と協力する。(方法④)
学校の休み時間を活用する。
「5分間QアンドA」はもう沢山の人が自然にやってるよね。これはスゴイ効果があるし、好きな人と仲良くなれるから一石二鳥なのだ。

 



6 「まずやってみよう!!」「とにかく始めよう!!」


迷ってる時間がもったいない。思いついたこと、小さな「やりたいこと」でも、まず、やってみたまえ。人間ってやり始めると安心する動物らしいから。きっと役に立つことに気づくから。
“決心の力は偉大なり。それが成功への第一歩”

 


7 「反省できる人は、更にグ~ンと伸びる!!」

ほったらかしはいけません。
みすみすお金を捨てるようなものだ。ちっちゃなことでもいいから、見直し、次は「こうしよう」と思えることを1つでも発見できた人は幸せだ。とってもうれしくなるから。

 

最後にエールを二言。
「 目標なくして成功なし」
「 真剣な人間にはだれもかなわない。

勇気・知恵・勢いが最高だからだ」

さあ、小さな目標を決めてから、それを実現する計画表を完成してください。

君達と先生と親御さんの喜びの顔が見られますように!