チャレンジ学院OBで、現在講師としても活躍中の浦野君
昨年度合格の小松君に続き
見事、司法試験に合格しました！
本人より、コメント頂きましたので紹介します！
みなさんこんにちは、浦野博登と申します。私はチャレンジ学院に中学から高校卒業までお世話になり、信州大学に進学してからは講師としての経験もさせていただきました。
法曹になりたいという夢は、ぼんやりと中学生くらいからありましたが、最難関試験である司法試験に受かるような人は一部の天才だけだと思い、大学には進学したものの、試験への挑戦は躊躇していました。しかし、講師として生徒に「夢は叶うもの、叶えるもの」、「I CAN」と学院の精神を教えていく中で、自分は果たしてどうなんだと考えるに至る所となり、勇気を出して司法試験に挑むことを決めました。
学院の教えは、卒業してもなお、今でもなお、自分を支えてくれる大切な精神となっています。覚悟を決めて全力で挑めば自分では超えられそうにない壁でも乗り越えることができます。必要なのは挑戦し続ける力です。どんなに打ちのめされても、無謀に見えても、自分の才能の無さを嫌というほど見せつけられても、それでもなお、前に進み続ける力です。
私はそんな力をチャレンジ学院で育みました。これからも挑戦し続けていきたいと思います。」