こんな指導をしています!

④ 興味・関心からやる気を引き出す。

 小学生高学年でも指を使わないと、計算ができないくらい勉強が苦手だったT君。中学1年の一学期期末テストはとても苦労しました。塾内の父母会内で、お父さん、お母さんからも「勉強以外のことをやらせたほうがいいんじゃないか」といったことも言われてしまいました。しかし、T君自身が将来、学者になりたいという夢をもっており、興味のあることにはすごい知識をもっていることからも、まずは得意科目の理科から伸ばそう。ということになりました。
 T君の興味を引くために様々なことをしました。理科、光の分野の時は、実際に光ファイバーをもってきたり、三角プリズムをもってきたりしました。また本人の質問に対しては、教科書以外の話にもとことん付き合いました。例えば中学では、古生代・中生代・新生代といった年代を教わるのですが、生き物大好きなT君は、「恐竜はどの世代なの?ジュラ紀ってどこ?」といった知識を自分にぶつけてくれました。「良く知っていたね、すごい。中生代が恐竜の時代で、さらにジュラ紀っていうのは中生代の中にあってね、年代の古い方から、三畳紀・ジュラ紀・白亜紀ってなっているんだ。中学じゃ習わないけどね。」こんな話をしながらやる気を引っ張り出しました。
 中学2年に上がった今、5教科の点数は前回より101点UPしています。やはり勉強をする上で本人のやる気を引き出すことが最も大事なことだとわかるエピソードでした。

 

③ ポインとらカードでやる気を引き出す。

この4月から中3生M君の英語を担当しています。
M君はサッカーと給食のお代わりが好きな生徒です。

4月2回目の授業日、M君は数日前に行われた学校テスト結果を学院へ持ってきました。3年生のテストでは点数が下がる生徒が多い中、彼は5教科総合で基準点より60点アップしていました!
私「春期講習は勿論、春休み中は家庭学習もよく頑張った成果だね!」と大いにほめて、生徒用の特典(ポインとら)カードに該当ポイントをつきました。同じ時間内に受講している他校や他学年の生徒も拍手で讃えてくれました。

M君は大いに喜んで、「次回の5月テストでは更にアップして、合計330点以上取りたい!」と次なる目標を決めました。私もご家庭への連絡ノート(山びこノート)で、彼の頑張りを讃えて、次回テストの目標達成に向けて、やる気になっていることをお伝えしました。
次回のテストも楽しみです!

 

② 学院流でやる気を引き出す!

理科の教科書では
単子葉類と双子葉類について
「単子葉類は子葉が1枚で、根はひげ根。葉脈は平行状で維管束はバラバラに散らばっている。双子葉類は子葉が2枚で、根は主根と側根からなる。葉脈は網目状で、維管束は輪の形に並んでいる。」
いった文章になっていますよね?
これではわかりにくいので、学院流理科イラスト暗記法を使いました。

言葉だけでなくイラストを使いわかりやすく説明しました。
その結果、担当生徒のお母さんから
「イラストで分かりやすかった。」「理科が好きになってきた。」と娘が言っておりました。私も覚えちゃいました!と喜びの言葉を頂きました。

 

 

① 月例テストでやる気を引き出す!

 中3生のAさんはとても元気な明るい生徒さんです。しかし中2生の時は、学校テストで思うような点が取れず、やる気もなかなか出なくて悩んでいました。また、授業中に「眠い」、「だるい」などのマイナス発言が目立ちました。そこで講師と相談した所、塾内テスト(月例テストと言います)の予想問題を何回も練習して、自信をつけさせようということになり、授業内でしっかりと繰り返し練習してもらいました。その結果、月例テストの英語で70点という今まで一番高い点を取ることができ、少し自信がついたようでした。今年の4月から中3生になりましたが、今年度も英語をがんばりたい、と言ってくれて目下奮闘中です。